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土ものへ
- 2009/11/29(Sun) -


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 次の作品へと移る。

 カネ利さんの陶彫赤土を使用。土ものの土は白磁のそれと違い、やはり作りやすい。手が慣れているという事だろう。土もの、磁器もの、どちらも経験した方が手びねりや粘土の感覚というものは知らぬ間に身に付くと思う。どちらにこだわる事無く今はやっていきたいと思う。

 前の白磁のものは、「回転」をテーマにしていたが、うまく出来なかった。それをしながら思っていた事は、中学生の時数学の先生に「この子は空間認識能力がない」と言われた事だ。確かにない。図形は嫌いだったし(まぁ、数学が嫌いだったのだが)多面体を平面に起こし、A点が組み立てられた時、どこに行くでしょう。みたいな問題は嫌いだった。それと、方向音痴。すぐ迷子になる。  
 だから、作っている最中の作品を回したり多方面から見ると、完成形が虚ろになる。それを感じた時に、「空間能力が無い」という言葉を思い出した。この先生も、よう言ったもんだ。

 まぁ、今日書いてる事はどうでもいい。



 次のは、一部を切り取るというイメージ。自分に根性や思い切りがあったら、白磁の作品の一部を切り取ろうと思ったのだが、ビビってしまった。ので、次のへと移る。
 
 形が虚ろになってくると、最後の処理(口作り)の連続になる。良い練習になるかなあと。


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 スケベ心が出て、無事に形を保った白磁。
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