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- 2010/09/14(Tue) -
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おおよその形作りを終える。

 作品を完成させるのに、最低限考える要素として、「形作り」、「テクスチャーの選択」、「焼成」が考えられる。この中で、どの部分にエネルギーを費やすかはその人次第という事になる。表面のテクスチャーに力を入れる人は、素材選びから慎重になり、どんな素材を選ぶかで大きく変わる。焼成を大切にする人は、作品を焼く方法に力を入れるだろう。薪がまなど窯変を把握したり、収縮を考えてガラスウールにくるめて焼く人や、砂の中で焼く一人もいる。形作りに力を入れる人は、まず、イメージの形を目の前に出す事に集中する。

 いずれも大切なポイントはあるのだが、思うのはこのバランスだ。俺はバランスが悪い。

 気がついてはいたのだが、何となく目を伏せていた。小さいサイズで、完成度を上げようと課題を作ってから、やはり表面が気になる。大物を作るのに耐える事のできる土の選択と、表面の土の選択。ヒントは見つかっているので作業を続ける。
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