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焼成
- 2010/03/11(Thu) -
 さて、今日は実験炉ほどの小さな窯を一つ焼く。えんごろを組み、もみ殻と豆炭を入れて密閉し、炭化焼成とする。

 経験により、おおよその事は想像できるのだが、窯変を期待する焼き方であり、すべてを思い通りにできないし、何よりも焼き物の「味」が大きく作用する方法だ。そのため、少し遠ざけていた事もあるのだが、元来好きな焼成方法であるため、また最近よく使う。

 焼成により、思わぬよいものが出来る。というのは、陶芸において大きな要素の一つであり、もしかしたら最大の長所かもしれない。しかし、「思わぬよいもの」というのはやはり怖い。そうしたいのか、そうなってしまったのか。
 自分の性格上、絶対的な管理のもとで作品が作られる訳ではないけれど、「思わぬよいもの」を作品として受け入れたり、土の表情を選択する事が表現の一つなんだと、理解しながら仕事をする必要があると考える。感覚で書いてるので分かりにくいが、自分の中で一つ消化出来てきたから、この技法をまた選択するのだと思う。

 

  
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2010/03/11 21:15  | | #[ 編集] |  ▲ top


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